不本意ながら面倒な選択を選ぶ癖があると最近気づきました。今回は
「やりたいことが定まらない。」
という内容で話をしたいと思います。
実家に戻りスマホを見ていた時、親が一言
「時間の使い方考え直したら。」
とケータイばかり見てないで、自分の為になる資格なり勉強をしてほしいという親の助言がありました。
僕が今やりたいことは着ぐるみの創作や音楽活動ですが、自分の為になる勉強ができるのは今のうちと親に気づかされ、目の前にあるやりたいことへの熱量がコロコロ変わっていくのを感じます。僕は何を勉強するんだ?口だけのダサい人と親に思われたくないので、形にならないやりたいことを固め、一直線に追いかけたいです。何かを得るには何かを犠牲にしなくてはならないこの世の中は「あああ!」と心の中で発狂してしまいます。現実は残酷で、やりたいことは計画倒れになる事がほとんどです。定まらない熱量でやりたいこと、なりたい自分になれなくなってしまうのかな?ああ、また目標はふらふらと中途半端に終わるのかな。そんなのは嫌だ。
最後まで読んでくれてありがとう。バイバイ。