次の大きなぬいぐるみ制作は年を越してから始めようと思います(帰省先の実家で制作することが難しいため)。代わりとして絵を練習しようと考えているところです。
今回は
「食べ過ぎを防ぐには。」
というテーマで話をしたいと思います。美味しい食べ物は身近に溢れています。特に豚の角煮、生姜焼き、鶏の照り焼き、すき焼き、ハッピーターンのような甘じょっぱい味付けに僕らは取りつかれてしまい、心の赴くまま食べ物をお腹へ納めた後、罪悪感に苛まれると思います。
「おいしい、でも身体に悪い。」
強大な食欲に流されぬよう葛藤の日々を送る僕らのため、食べ過ぎないようするにはどうすればいいのか回避法を書き留めようと思います。
解決方法は以下の2つです。
1.買うものを紙などに書いてから買い物に行く
2. 買い物にいくなら家にある食糧を消費してからにする
一つずつ解説していきます。
1.買うものを紙などに書いてから買い物へ行く
必ずしも必要ではないものを買わないようにする方法の一つです。コンビニやスーパーは人に商品を購入するよう促すよう配置していると意識する必要があります。買うものを決めないまま買い物へ行けば商品を売る側の思う壺。特に甘い食べ物は、商品選択などで脳が疲れ糖を求めている時、会計前やコンビニやスーパーの会計前最後の選択に当たる場所、某有名ユーチューバーのような語り口で「君の欲しいものはこれですよね?」と購入は当然することと思わせるように僕らを誘惑します。気を付けていこう。
2. 買い物にいくなら家にある食糧を消費した後にする
食品ロスを防ぐことにも有効です。コンビニやスーパーなどに立ち寄る頻度を減らすことに繋がると思います。
予め献立を作成するなど、情に流されない環境を作ることが大切です。
まとめ
言うは易し行うは難しです。僕らの欲求に限りは無いので、自己管理しようとしても失敗に終わることが殆どだと思います。心が満たされるような食事は嬉しいですが、食べた後罪悪感を感じるような食事はインベーダーゲームで例えると敵のビームです。盾が壊れてしまってでも避けたいものだと思います。
食欲を操り健康的な食習慣を身に着けられるよう、僕と共に攻略していこう。
最後まで読んでくれてありがとう。バイバイ。